2023年11月27日
こんにちは~わびさんです
わびさんの記事で木造築浅一棟に興味を持ったサラリーマンです「修繕リスクが低いという解説をしていましたが、正直よく分かっていません。背景だったり考え方をもう少し教えてもらえませんか?」このような疑問が出てきました。今回は、このような疑問を解決するためのお手伝いをします。
目次
【築古はゾクッとする件】木造築浅がオススメな理由について_Case5
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こちらのテーマでは、今回僕がCase5として解説している木造築浅一棟に関して修繕リスクが低いのがオススメのポイントの一つになっている件を解説したいと思います。同時に不築古物件を検討する場合に念頭に置いておくべきことも解説したいと思います。
テキストでの解説はこちら
大切なことは、「大家さんが物件を貸す場合は、普通に考えて備えておくべき安全な住居を提供しなければならない」という前提があるという事です。この前提があることで、たとえ入居時に本人が納得していたとしても万が一のリスクを抱えてしまうという事です。
「不動産投資は事業なので責任とセット」ということです
この記事を書いた人
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