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2024年3月1日

【資産が一瞬で無くなった】不動産投資における災害火災リスクとは?

「現在サラリーマンの私は、将来家族を持つ上で安定した収入を得るために、不動産投資を検討しています。しかし不動産投資について、もしも投資した物件が被災したり火災に遭ったら大きな損失を負ってしまうのではないか」このような疑問が出てきました。今回はこのような疑問を解決するためのお手伝いをします。

【資産が一瞬で無くなった】不動産投資における災害火災リスクとは?

結論:不動産投資には災害火災がつきもの、しっかり備えることが重要

不動産投資の災害・火災リスクのうち1つめのリスクが地震リスクです。日本は地震大国です。実際に地球上で起きているマグニチュード6.0以上の地震の20%は日本で起きていると言われています。せっかくお金をかけて投資した物件が地震被害で全壊または半壊した場合には、非常に大きな損失になってしまいます。

実際に東日本大震災の際には住居で約12万棟が全壊、約28万棟が半壊。また分譲マンションで大破はなかったものの、中破・小破が約18%、外観にはほぼ影響がない被害(軽微)は62%という非常に高い確率で何らかの被害に遭っています。

不動産投資において災害リスクに備える5つの方法を理解しておきましょう

この記事を書いた人
山口壮太

エージェント

山口壮太Sota Yamaguchi

サラリーマンの夢をサポートする現役サラリーマン大家&不動産エージェント

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