以前英会話に通っていた時、外国人の講師にこう聞かれたことがありました。

『hey,masaaki.何で日本の家って賃貸なのに家具付いてない?自分の国に帰るとき不便ね』

って言われたことがあります。

そういえば、外国の賃貸物件は家具や家電がそのまま付いている状態で貸すことが多いようです。

入居する人は、引越する部屋に合わせて家具や家電を購入し、退去の際にはその家具を処分する。

まさに無駄の連続です。

これだけシェアリングエコノミーが騒がれている現代、その最たる不動産賃貸が一番エコノミーではない事実。。。

矛盾していますよねー?

 

大家さんの言葉によると、

『家具や家電くらいは自分で選びたいでしょー?』

それならば、壁紙や床材も選ばせてあげれば?

それは・・・

 

今までは、間取りや立地、賃貸条件から部屋を選び、自分で部屋内はコーディネートする時代。

でも、今のIKEAやニトリは、コーディネートした家具を陳列し販売し大成功しています。

そんな家具を設置した部屋があり、そのまま住めるとなれば人気を博すこともあるのでは?

マンションや戸建てのモデルハウスではステージングが施され、賃貸物件などでも最近はようやく見られるようにはなりました。

でもそれはあくまで見本。

その家具を使用できるわけではありません。

そのまま住みたいーっていう願望が出ても、

『残念ながらこの家具はついていません。販売は〇〇円でしてくれるそうですが。。』

で、結局買えないやん。

こんな感じの部屋にするにはいくらいくらかかるから、無理じゃんー

ってなりますよね。

何が言いたいかというと、

住みたくなるような部屋作りをして、そのまま展示している家具や家電なんかをそのまま使えるようになる部屋がどんどん増えていかなきゃ、これから増えていく外国人居住者や実家暮らしの若者が賃貸の部屋を借りることが増えていかないんじゃないかなという不安がずーっと付きまとってるということです。

敷金、礼金ナシっていう物件も確かに増えました。

でもその代わり、鍵交換代や保証会社の費用、安心サポートなどという訳の分からない付帯費用が付加されたり、家具や家電の廃棄処分費が高くなったりで、簡単にはお引越しできない仕組みが出来上がっちゃっています。

これって結局誰も得していないような。。。

付帯費用が付加されれば賃貸管理会社は利益が増えるかもしれません。

でも、賃貸機会が減ってしまえばトータルの収支は悪くなります。

大家さんも同じです。

礼金、敷金をなくしても、保証会社の保証料、鍵交換代や安心サポートなどの費用を管理会社が徴収していれば、何のために初期費用を安くしているのか、本末転倒の事態です。

入居者も結局安く住めないし、大家さんの実入りになるわけでもない、管理会社や仲介会社も引っ越しの総数が減れば収支は悪化する。

だれも得をしていないんですよね?

それに加えて、家具や家電の購入、廃棄。

カーテンなんかも部屋に合わせて新調、廃棄の繰り返し。

もったいない。。。

私は以前民泊運営しておりまして、その施設をクローズするときに、使用しなくなった家具や家電を他の賃貸の空き部屋に設置し、そのまま無償で使用してもらいました。

入居者は喜んでくれましたよ。

もちろん、ただ置いただけでなくコーディネートは多少考えましたが。

 

そんな家具付きの賃貸の部屋を今回4部屋募集いたします。(今回はうちの会社の物件ではなく、家主さんからご相談いただいた物件です)

外国人就業者で半年や1年で帰国しちゃうかもっていう人や、初めて一人暮らしするんだけど彼女との同棲や結婚も考えているから家具や家電揃えるのも今じゃない方が・・・

っていう方にはピッタリな物件です。

半年間以上住んでいただければ、短期解約等の違約金も発生しません。

家具は無償で貸与いたします。

物件の詳細はこちらからご覧ください。

『TVはあるからいらないよ』

『ベッドは2台もいらないよ』

などというご要望もお気軽にご相談ください。

必要な家具や家電を必要な分だけ、必要な期間だけ無償でお貸しいたします。

お問い合わせお待ちしております。