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  3. できない理由を探すより出来る方法を探そう【clubhouse始めました】
2021年2月8日

『うーん、これはちょっとやったことないので…』

『まだ経験が浅いので無理かもしれません。』

かたや

『やったことないけどやらせてください。』

『経験は浅いですが一生懸命やらせてください。』

あなたならどちらの人に仕事を頼みたいと思いますか?

多くの人は後者に仕事を依頼するのではないでしょうか?

やったことがないから。その作業は苦手だから。土地勘がないから。このタイプのお客様は苦手だから。

とにかくできない理由を見つけることが得意な人がいます。

この手のタイプは過剰に失敗を恐れるんですよね。

プライドが高いのか、失敗したことを責められたくないからなのか、とにかく失敗しないことばかり考えます。

営業という仕事をしている限り百発百中で成約し続ける、契約を取り続けることなど不可能ですし、

世の中には失敗して初めて気付けることの方が多いのです。

ハイハイしていた赤ちゃんが初めて立ち上がるまでに何回崩れ落ちますか?

初めて自転車に乗ったときは、何回コケて何回泣きましたか?

最初からすくっと立ち上がった赤ちゃんはいませんし、初めて乗った自転車を補助輪なしで漕ぎ続けれる子どももいません。

それでも立てるようになるまで、補助なしで自転車に乗れるまで何度も何度も練習を繰り返します。

そこにはできない理由など存在しません。

できるようになってる自分を信じ、繰り返し繰り返し練習するだけ。

仕事でも同じです。

初めてやることを常に完璧にこなせる人など存在しません。

他人から見て、うまくこなせてると思われることでも反省点は山盛りです。

ここ数年で言うと、私自身も初めて挑戦したものがあります。

セミナー講師です。

最近少しご無沙汰気味ですが、以前は何に数回、2ヶ月に1回のペースでセミナーを開催していました。

知らないお客様を集めてセミナーをするわけですから当然緊張します。

何回か開催するうちに、お客様の反応を見ながら話の内容を少し変えてみたり、例え話を持ち出す際に年齢層、男女比などにより比喩話を変えてみたりできるようにはなりましたが、最初は酷いものでした。(笑)

記念すべき第1回目のセミナーは、お客様がたったの2人。

1時間半の予定で始めたセミナーが、緊張からか少し早口になり1時間ちょっとで話し終わり、残り時間は質疑応答の時間。

しかも質問も飛んでこずそのまま終了。

一人で落ち込んで、セミナー会場の後片付けをした記憶がよみがえります。(笑)

次の日からは同じ失敗を繰り返さないために、一人で練習を始めました。

まず時間配分を間違わないように、最初から最後まで、時間を計りながらのシュミレーションです。

録画しながらトークスピードがおかしくなってないかチェックしてみたり、時間が足りない分は内容を少し足してみたり。

その甲斐もあって、2回目、3回目、回数をこなすごとに少しづつマシになっていきます。

時計を見ながら、時間を計算しながら、興味を持ってくれてるなと思う箇所は少し掘り下げて話をし、内容が難しくて退屈してるかなと思えばさらーっと流してみたり、場の空気を見ながら多少の変化をつけていきました。

すると、だんだん回を追うごとにお客さんの反応が良くなっていきます。

退屈そうに話を聞く人は少なくなり、一生懸命メモを取るようになってくれました。

何回か繰り返すうちに話ししている内容、話し方にも自信がつくようになり、今では最初の失敗が笑い話としてみなさんにこうしてお話しできるようになっています。

最初はみんな失敗するものなんです。

そして、仕事に自信が持てるようになれば、後になればその失敗は全て笑い話です。

『あの時のあのことがあったから、今があるんだ。』

こう語れるようになっていくのです。

まぁこの話は深く語るほどの話でもないんですが。(笑)

私はたぶんどんな人よりも失敗をしています。

やったことのないこと、新しいことが大好きなのでいつも分からないままに初めてしまいます。

ここ最近ではclubhouseという新しいSNSを始めました。

まだ初めて1週間ほどなので、このclubhouseについて深く語れるほど精通はしていませんが、一言でいうと【声】だけのSNSです。

Twitterは140文字以内で表現するセンテンスのSNS

Instagramは画像、映像などビジュアルで魅せるSNS

youtubeは動画、音、コンテンツで表現するSNS

Facebookは映像、文章、写真も載せれますが、ビジネス的なSNS

こういう位置付けかなと思っています。

そして、今回のclubhouse、声のSNS

著名人、芸能人が作っているルームにも主催者側がOpenにしてくれてる分についてはルームに入り視聴できます。

手を挙げ、スピーカーとして選んでもらえれば、その中で話すことも可能です。

視聴者参加型ラジオ番組の感覚で楽しめます。

また、著名人でなくても興味のある人のルームに入り、その人の専門分野のお話をゆっくり聞いてみたり、質問してみたりすることも可能です。

異業種交流会のような使い方も、同窓会的な使い方もできそうです。

closedにしていれば第三者はルームに入れないので社内会議を行ったり、井戸端会議的な雑談ルームとしても活用できます。

リモートワークが主流になってきて、ZoomなどのWebツールが一般的にも活用されています。

Zoomでは上半身だけしか見えないので、楽だよねーという声も上がっていましたが、今回のclubhouseは画像も見えないのでパジャマ姿でもすっぴんのままでも参加可能です。(笑)

より、いつでもどこでも人と繋がれる時代になったということです。

※話が本題から大きく外れてきたので、サブタイトル『clubhouse始めました】を追記しました。(笑)

いつでもどこでも人と繋がれる時代。

逆に言うと、【必要がなければ】直接会わなくてもいい時代になったと言えます。

私たち不動産の仕事は【接客型】【相対型】の営業の象徴のような仕事でした。

不動産は来店しないと、直接物件を見ないと契約になんかならないよ。

一昔前はみなさん口を揃えてそう言っていました。

でもコロナ禍の状況でリモート案内という言葉が多く見かけるようになりました。

賃貸ではすでにIT重説が可能になり、非対面のまま契約完了まで行えるようになっています。

売買の方でもIT重説の【社会実験】を経て、4月からどこの不動産会社でもIT重説が可能になりそうです。

もう、不動産でさえ非対面の時代になってきています。

そこで問題になるのが、大きな買い物である不動産。賃貸でも家賃6万円としても初期費用だけでも2-30万円はかかりますし、1年間の家賃支払いを考えると100万円を超えてくる買い物とも言えます。

購入する場合であれば、2-3千万円を超えるお買い物になっていきます。

その大きな買い物である不動産を、非対面のままどこに、誰に任せれるのかという不安です。

私がお客様の立場であれば、非常に悩んでしまいそうな気がします。

大手不動産会社だから安心?

本当にそうですか?

会社の信用と担当者の信用は違います。

大手不動産会社になればなるほど、そのエリアの担当でいれるのは長くて数年間。

しかも今の大手不動産会社の多くは、営業担当、ローン担当、調査担当、契約担当などと分業制になりつつありますので、全分野に精通している営業マンは少なくなってきています。

引越しした後問題が発生しても、相談したい相手が転勤してしまいもういなくなってしまっている。こんなこともあり得てしまいます。

では、小さい会社の方が安心?

そういうわけでもないですよね。小規模不動産会社は星の数ほどありますので、厳選するのも大変です。

ではどうすれば?

先ほどのSNSを活用すればいいのです。

SUUMOなどのポータルサイトで物件を検索した際に、下の方に紹介している会社名と担当者が表示されます。

その担当者の名前をTwitterやInstagram、Facebookなどで検索してみてください。

Twitterならどんな内容のtweetをしているか?

Instagramなら、どんな投稿が中心なのか?

Facebookならどんな人と繋がっているのか?

実名を検索して何のSNSにも出てこない人は疑った方がいいかもしれませんね?

会社で禁止されているか、実名を公表できない私生活をしているか?(笑)

まぁでも、今どきSNSを禁止にする会社があるとすれば、それはそれでどうかと。。。

ある程度の情報はそこから入手できます。

実際に私に相談していただくお客様のほとんど、エージェントの面談に来られる方のほとんどはこのブログを読み、SNSを見て会いに来られます。

初対面の時にはすでに、ほとんどの個人情報を取得されています。(笑)

そんな時代なんですよね。

私たちの仕事は、家族構成から年収、資産状況から趣味、将来の夢までお聞きすることになります。

お客様の個人情報はほぼ知り得る立場なので、私たちの個人情報も開示して当然なのかなと。

TwitterもInstagramもFacebookもclubhouseもアカウントを載せてますので、ぜひフォローしてみてください。

話は本題に戻りますが、できない理由を探すより、出来る方法を探すためにclubhouseを始めました。

見つけたらお話し聞いてください。

それではどこかのSNSでお会いしましょう(笑)

この記事を書いた人
大西 征昭

オーナー

大西 征昭Masaaki Ohnishi

不動産のことなら何でもお任せ。
ただの不動産屋ではないです、不動産の専門家です

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