こんにちは。
RE/MAX L-Styleで賃貸管理を担当している遼太郎です。
今日は、普段あまり表に出ない
「賃貸管理のリアル」の話を少し書いてみようと思います。
テーマは――
騒音問題。

正直に言うと、これが一番神経を使います。
本人は普通。でも隣の人には“地獄”
騒音トラブルで難しいのは、
「わざとじゃない」
ケースがほとんどだということです。
例えば…
・夜に普通にテレビを見ている
・仕事から帰ってきてお風呂に入っている
・友達と小さめの声で話している
本人からすると
「え?これでクレーム来るんですか?」
というレベル。
でも、下の階の方からすると、
・ドンドン響く足音
・配管を伝う水の音
・低音だけ残るテレビの音
こういうのが毎日続くと、
かなりストレスになります。
ここが本当に難しいところで、
誰も悪くない。
でも確実に誰かが困っている。
管理会社は“板挟み”になります
実際にクレームが入ると、
・入居者さん
・苦情を出した方
・オーナー様
この三者の間に、管理会社が立つ形になります。
これ、想像以上に繊細です。
強く言いすぎると入居者さんが傷つく。
弱すぎるとクレーム側が納得しない。
しかも、
「自分は普通に生活してるだけなのに注意された」
となると、感情的になる方も少なくありません。

目次
他社さんの現場で聞いた話
これは他の管理会社さんから聞いた話ですが…
夜勤の方が昼間に寝ていて、
上の階の生活音がどうしても我慢できず、
最終的に警察を呼んでしまったケース。
結果的に大事になって、
双方かなり疲弊してしまったそうです。
本当は、もっと早い段階で
第三者が間に入れていたら防げたかもしれない。
こういう話、実は珍しくありません。
騒音って「数値化」できないんです
ここが最大のポイント。
水漏れなら修理。
設備故障なら交換。
でも騒音は、
✔ 感じ方が人によって違う
✔ 建物構造にも左右される
✔ 時間帯で印象が変わる
つまり、
正解がない。
だから管理の難易度が一気に上がります。
僕たちが一番大事にしていること
RE/MAX L-Styleでは、
・まず現場を確認
・双方の話をちゃんと聞く
・感情論ではなく状況整理
これを徹底しています。
「どちらが悪いか」ではなく、
どうすれば生活できる環境に戻せるか
そこだけを考えます。
ときには、
・防音マットの提案
・家具配置の見直し
・生活時間帯のすり合わせ
かなり地味な調整もします(笑)
でも、こういう積み重ねが
トラブルを“大事”にしない一番の近道だったりします。
賃貸管理って、建物じゃなくて“人”を管理してる仕事
最近つくづく思います。
賃貸管理は
「物件を管理する仕事」じゃなくて、
人と人の間を整える仕事。
クレーム対応も、更新手続きも、退去立会いも、
全部そこにつながっています。
派手じゃないけど、
ものすごく大事な仕事です。
もし、
・今の管理会社に不安がある
・クレーム対応が雑だと感じる
・オーナーとして状況をちゃんと把握できていない
そんな方がいらっしゃれば、
一度ご相談ください。
現場を知っている立場として、
できるだけ正直にお話します。
遼太郎でした。

エージェント
大西 遼太郎Ryotaro Ohnishi
お部屋探しって、楽しみな反面、わからないことや不安も多いですよね。
僕は「押しすぎず、でもしっかりと寄り添う」ことを大切に、
賃貸・売買のどちらでも、お客様が本当に納得できるご提案を心がけています。
ガツガツした営業はちょっと苦手で、どちらかというと、じっくりお話を伺いながら、
一緒に選んでいくスタイルです。
小さな疑問や心配ごとでも、遠慮なくご相談ください。
「相談してよかった」と思っていただけるよう、丁寧にご案内させていただきます😊


