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2026年1月22日

住宅ローンの返済に疲れてしまったあなたへ。私が30年この仕事を続けている、たった一つの理由

不動産業界に身を置いて、早いもので30年以上が経ちました。 この長い年月の中で、私は数え切れないほどの「家」と、そこに暮らす「家族の物語」に立ち会ってきました。

幸せいっぱいの新築購入のお手伝いもあれば、一方で、言葉にするのも辛いような、厳しい状況にある方々の再出発を支えることもありました。

今日は、今まさに「住宅ローンの返済が苦しい」「先が見えない」と、一人で夜も眠れないほどの不安を抱えているあなたへ、私の想いをお話しさせてください。

「家を守ること」が、あなたを苦しめていませんか?
私はこれまで、代表の大西と共に、多くの「競売」という現場を間近で見てきました。 そこで痛感したのは、多くの方が「家を守らなければならない」という強い責任感ゆえに、自分自身を極限まで追い詰めてしまっているという現実です。

カードローンで返済を補填し、食費を削り、家族との会話も消え、笑顔がなくなっていく。 そこまでして守ろうとしている「家」が、いつの間にかあなたやご家族を苦しめる場所に変わってしまっている。そんな姿を見るのが、私は何よりも辛いのです。

私がこの仕事を続けている理由
なぜ、私は30年もこの仕事を続けているのか。 それは、不動産を売ることが仕事だと思っているからではありません。

家という「形」を一度整理することで、お客様の心に「ゆとり」を取り戻し、晴れやかな顔で新しい人生の一歩を踏み出す瞬間に立ち会いたい。ただそれだけなんです。

「坂田さん、あの時相談してよかった。今はぐっすり眠れています」 「新しい住まいで、家族に笑顔が戻りました」

その言葉をいただくたびに、私は「この仕事を続けていて本当によかった」と心から思います。この再出発の笑顔を見ることこそが、私がエージェントであり続ける、たった一つの理由です。

相談することは「負け」ではありません
住宅ローンの問題は、決してあなたの人生の失敗ではありません。 長い人生、予期せぬ出来事や逆風は誰にでも起こります。

大切なのは、その状況でどう動くかです。 私たちが関わることで、競売という最悪の事態を避け、「任意売却」や「住み替え」によって、手元に資金を残したり、無理のない再スタートを切る方法は必ず見つかります。

私たちは、あなたのこれまでの努力を否定しません。 まずは今の胸の内を、そのままお聞かせください。

最後に
不動産屋の扉を叩くのは、とても勇気がいることだと思います。 でも、安心してください。私はあなたの話を急かしたり、無理な提案をしたりすることはありません。

まずは温かいお茶でも飲みながら、ゆっくりとお話ししませんか? あなたの人生が、もう一度明るい方向へ動き出すまで、私は「伴走者」として、あなたの隣で歩み続けます。

一人で悩む時間は、もう終わりにしましょう。 いつでも、お待ちしております。

この記事を書いた人
坂田 忠士

エージェント

坂田 忠士Tadashi Sakata